Sponsored Link
  


「9条守ろう」どんどん増える九条の会、全国に4700拠点草の根「九条の会」、全国に4700拠点・… 



Sponsored Link
  


「9条守ろう」どんどん増える九条の会、全国に4700拠点

草の根「九条の会」、全国に4700拠点・戦争放棄を定めた憲法9条を守ろうと、作家の大江健三郎さんらが04年に設立した「九条の会」(事務局・東京都千代田区)に賛同する草の根グループが、全国に広がっている。
いずれも自主的に立ち上げて学習会などを開いている。
九条の会で把握しているグループは4700を超え、大江さんらの講演会には、定員を超える申し込みが続いている。
埼玉県所沢市の美術家中田千郷さん(54)は「9条の会・ところざわ」の呼びかけ人の一人だ。
創作のかたわら、02年、パレスチナ難民の子どもに絵を教えるなどの活動を始めた。
03年に始まったイラク戦争には、中東各地に住むパレスチナ人も義勇兵として加わったと知った。
そこに自衛隊が派遣された。
「9条を変えれば、自衛隊はもっと外国に出るだろう。
攻撃されれば、自衛隊も戦闘に応じなければならなくなる」と不安になった。
翌年10月、会の設立に加わった。
これまで政治や憲法に関する活動を行ったことはなく、「市民運動だから」始められたという。
設立当初は12人だった呼びかけ人は、今174人に増えている。
九条の会によると、草の根グループは昨年4月までに1280ができ、その後の1年で4倍近くになったという。
同会事務局の高田健さん(61)は「予想していなかった広がりだ」と話す。
「九条の会」講演会は04年7月から12都市で計13回開かれ、延べ4万3800人を集めた。
大阪市の講演会では定員の3倍以上が集まったほか、いずれの会場も満員の状態が続いているという。
9日にさいたま(すべての定義が失敗するほど、人間は幅広く、多岐多様なものである)市の大宮ソニックシティである講演会では、大江さんや評論家の加藤周一さんらが話す。
1カ月前に3000人の定員を超え、すでに募集を締め切っている。

時の歩みには三とおりある。未来はためらいながら近づき、現在は矢のように飛び去り、過去は永遠に静止している



Sponsored Link
  


  • このエントリーをはてなブックマークに追加